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title: "Shopifyに配送日時指定を追加する方法（商品ページ+カート）"
description: "Shopifyの商品ページとカートに配送日時指定を追加する手順ガイド。リードタイム、締め時間、配送枠の上限まで対応。ノーコードで設定できます。"
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date: "2026-07-24"
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  - "shopify"
  - "delivery date picker"
  - "delivery time slots"
  - "delivery scheduling"
  - "no code"
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配送日をお客様に選んでもらえるようにするには、Shopifyに**配送日時指定**の機能を追加します。OrderRulesのような配送スケジューリングアプリをインストールし、テーマアプリブロックを商品ページとカートに追加したうえで、配送ルール——リードタイム、注文の締め時間、配送可能な曜日——と各配送日の上限を設定します。数分で完了し、**ノーコード**で、どのShopifyプランでも動作します。

受注生産の商品を扱っているなら——ケーキ、花、ミールキット、家具など——「いつ届くの？」はどのお客様も最初に尋ねる質問です。Shopifyは標準では買い物客が配送日を選べないため、実際には対応できない日に注文が積み上がってしまいます。このガイドでは、Shopifyの商品ページとカートに**配送日時指定**を数分で追加する方法を、**ノーコード**で解説します。さらに、各日に上限を設けて予約過多を防ぐ方法も紹介します。

## Shopifyに配送日時指定が必要な理由

Shopifyは「常に営業中」であるように作られています。需要の面では素晴らしいのですが、フルフィルメントには向きません。1日に50個のケーキしかデコレーションできないベーカリーでも、土曜日に120件の注文を受け付けてしまい、誰かががっかりすることになります。配送日時指定は、その判断を購入の瞬間に移します。お客様が*いつ*欲しいかを伝え、あなたがどの日に何枠まで受け付けるかを決めるのです。

日本のような市場では、配送日**と時間帯**を選べることは標準的な消費者の期待であり、運送会社やマーケットプレイスによって当たり前になっています。これに応えることは最低条件です。応えながら自社の配送枠をコントロールできることが、強みになります。

## 優れた配送日時指定に求められること

カレンダーを表示するだけではありません。次の機能を確認してください。

- **配送日と時間帯指定** — 日付とあわせて配送時間帯（例：14:00–16:00）を選べる。
- **商品ごと・注文ごと** — 必要に応じて明細ごとに異なる配送日を持たせられる。
- **配送ルール** — リードタイム、注文の締め時間、選択可能な曜日、予約可能期間。
- **配送枠の上限** — 日付ごと・枠ごとの上限で、時間帯を売り切れにできる。
- **チェックアウトでの制御** — 有効かつ空きのある日付が選ばれたことをサーバー側でチェック（Shop Payやエクスプレスチェックアウトでも回避できない）。

OrderRulesは、これらすべてを**Advanced**プランで実現します。注文制限やストア営業時間ですでに使っているのと同じShopify Functionsのチェックアウト制御を利用しています。

## ステップ1 — OrderRulesをインストールしてAdvancedプランを開く

Shopify App Storeから[OrderRules](/pricing)をインストールし、アプリを開いて、**設定 → プラン**から**Advanced**にアップグレードします。配送機能はAdvanced限定で、**14日間の無料トライアル**が利用できます。ロケーション、注文、フルフィルメントに関する権限は、配送機能を有効にしたときにのみ要求されます。インストール時には要求されません。

## ステップ2 — テーマアプリブロックを商品ページとカートに追加する

ストアフロントの配送日時指定は**テーマアプリブロック**なので、コードなしでテーマの中に組み込めます。

1. **オンラインストア → テーマ → カスタマイズ**に移動します。
2. **商品**テンプレートで、メイン領域の**ブロックを追加**を選び、*アプリブロック*から**OrderRules — 配送日**を選択します。
3. **カート**テンプレートでも同様に繰り返します（多くのテーマはカートドロワーを自動検出します）。
4. **保存**します。

詳細はこちら：[配送日時指定をセットアップする](/docs/delivery/getting-started-delivery-dates)。

## ステップ3 — 配送ルールを設定する

**リードタイム**（お客様が指定できる最短日）、**締め時間**（例えば14:00以降の注文は翌日に繰り越す）、**配送可能な曜日**、**予約可能期間**（どこまで先まで予約できるか）を含む提供可否ルールを作成します。全商品を対象にするか、商品・コレクション・タグ・国で絞り込みます。詳しくは[提供可否ルール](/docs/delivery/availability-rules)をご覧ください。

## ステップ4 — 時間帯指定と配送枠の上限を追加する

10:00–12:00や14:00–16:00のような時間帯を追加し、**日付ごと・枠ごとの上限**を設定します。満枠になった時間帯はリアルタイムでグレーアウトし、予約は原子的に処理されるため、2人の買い物客が最後の1枠を同時に取ることはありません——ダブルブッキングは発生しません。キャンセルがあれば枠は自動で開放されます。詳しくは[配送枠の上限](/docs/delivery/capacity-limits)をご覧ください。

## ステップ5 — 受付停止日と休業日

配送できない日を（任意で理由を添えて）ブロックできます。または、**ワンクリックの「ストア休業日をコピー**」を使って、Shopifyですでに管理している休業日を取り込めます。詳しくは[受付停止日と休業日](/docs/delivery/blackout-dates-and-holidays)をご覧ください。

## ステップ6 — チェックアウトでテストする

テスト注文を行います。OrderRulesの**Shopify Function**が、未選択・売り切れ・受付停止のいずれの選択もチェックアウトでブロックします。注文には`delivery:YYYY-MM-DD`と`slot:HHMM-HHMM`のタグが自動で付くため、Shopifyの注文検索から日別のピッキングリストを作成できます。

## 配送日時指定の先へ：店舗受取、お届け目安、運送会社CSV

配送日が使えるようになれば、配送スイートの残りの機能も同じルールの上に組み上がります。

- **[店舗受取の予約](/features/in-store-pickup)** — 複数のロケーションにわたる受取日と時間帯。詳しい手順はこちら：[Shopifyの店舗受取・ローカルピックアップ：設定・スケジューリング・ルール](/blog/shopify-in-store-local-pickup-guide)。
- **[お届け目安の表示](/docs/delivery/estimated-delivery-date)** — 商品ページに「7/10〜7/11 お届け予定」のような目安を表示、休業日にも対応。この言葉に馴染みがない方は：[「お届け目安」とは何か](/blog/what-is-estimated-delivery-date)。
- **[日本の運送会社向けCSVエクスポート](/features/carrier-csv)** — ヤマト・佐川・日本郵便の公式レイアウトで出荷を引き渡せます。

## より大きな視点

配送日時指定は付け足しの機能ではありません——配送枠をコントロールするもう半分です。OrderRulesはすでに**お客様がいつ注文できるか**を管理しています（ストア営業時間、日次・週次・月次の上限、顧客ごとの制限）。配送日は**いつ配送するか**を管理します。同じアプリ、同じチェックアウト制御です。詳しくは[注文制限＋配送スケジューリング：なぜ1つのアプリにまとめるべきか](/blog/order-limits-and-delivery-scheduling-one-app)をご覧ください。

試してみませんか？[配送日時指定の機能を見る](/features/delivery-dates)、または[14日間の無料トライアルを始める](/pricing)。
