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title: "配送日から出荷日へ：Shopifyの毎日の出荷ワークフロー"
description: "お客様に配送希望日を選んでもらい、そこから「今日出荷すべき注文」の一覧を作成。配送日で絞り込み、ヤマト B2クラウド・佐川・日本郵便のCSVへそのまま出力できます。"
contentType: "blog"
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source: "https://orderrules.com/ja/blog/shopify-delivery-date-to-ship-date"
slug: "shopify-delivery-date-to-ship-date"
date: "2026-08-07"
tags:
  - "shopify"
  - "delivery date"
  - "ship date"
  - "fulfillment workflow"
  - "carrier csv"
  - "yamato b2 cloud"
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お客様が選んだ配送日に間に合わせて出荷するには、OrderRulesにチェックアウトで配送日を取得させ、各注文に delivery:YYYY-MM-DD を自動タグ付けします。あとは毎朝、配送日が**今日＋リードタイム**に等しい注文を絞り込み、そのまとまりを配送業者のCSVへ出力するだけです。スプレッドシートも当て推量も要らない、今日から回せる確実な出荷ワークフローです。

このガイドは、日付が命のショップ — 和菓子・洋菓子、ベーカリー、花屋、ミールプレップなど — 向けです。お客様が「いつ欲しいか」を選び、あなたは「いつ厨房から出すべきか」を逆算する必要があります。ここでは、お客様が選んだ配送日を毎日の「今日出荷」リストに変え、[ヤマト・佐川・日本郵便](/features/carrier-csv)へ渡す方法を具体的に示します。

## 問題：お客様は配送日を選び、あなたは出荷日を選ぶ

火曜日に注文して**金曜日**の配送を選んだお客様は、輸送に何日かかるかは気にしません — それはあなたの仕事です。その地域へのリードタイムが2営業日なら、その注文は**水曜日**に出荷しなければなりません。これを100件の注文に掛け合わせ、それぞれ配送日も届け先も異なると、「今日は何を出荷すればいいのか？」が、すべてが間に合うかどうかを決める問いになります。

Shopifyはこの問いに答えてくれません。標準では配送日の項目もなく、それで絞り込む方法もなく、選ばれた配送日と出荷すべき日を結びつける仕組みもありません。結局、すべてをスプレッドシートに書き出して目視で日付を確認することになり — 件数が増えたり祝日でカレンダーがずれたりした瞬間に破綻します。

## OrderRulesが今日サポートするワークフロー

OrderRules（[Advancedプラン](/pricing)）は、出荷日ベースの運用を成り立たせる4つの部品を提供します。**配送日ピッカー**、**チェックアウトでの強制**、**配送日の注文タグ**、そして**配送業者CSV出力**です。これらをつなげると、スプレッドシートは要らなくなります。

1. お客様が商品ページまたはカートページで配送日（と任意の時間帯）を選ぶ。
2. [Shopify Functions](/blog/shopify-checkout-validation-functions-block-orders)がチェックアウトで有効な受付可能日を強制する。
3. OrderRulesが注文に delivery:YYYY-MM-DD（および slot:HHMM-HHMM）を書き込む。
4. あなたは毎日、配送日タグで注文を絞り込み、そのまとまりを配送業者へ出力する。

はっきりさせておきたい点が1つあります。**OrderRulesがタグ付けするのは「配送日」であって、出荷日ではありません。** 現時点で自動の「出荷日」タグはありません。ただし配送日タグはすべての注文に書き込まれるため、出荷すべき分の割り出しは固定のルール — *出荷日＝配送日−リードタイム* — であり、数秒で絞り込めます。詳しくは以下で説明します。

## ステップ1 — チェックアウトで配送日を取得する

OrderRulesの**配送日時指定ピッカー**を、テーマアプリブロックとして商品ページとカートページに追加します — ノーコードです。配送ルール（リードタイム、注文の[締め時間](/blog/setting-up-cutoff-times-shopify)、受付曜日、予約可能期間）と、日付・時間帯ごとの[キャパシティ上限](/blog/delivery-capacity-limits-shopify)を設定すれば、過剰予約ではなく売り切れになります。詳しい手順は[配送日ピッカーの追加](/blog/add-delivery-date-picker-shopify)と[配送時間帯の提供](/blog/offer-delivery-time-slots-shopify)を参照してください。

ピッカーは日付を[Shopify Functionsでサーバー側から強制](/blog/shopify-checkout-validation-functions-block-orders)するため、Shop Payやエクスプレス決済でも不可能な日付をすり抜けさせません。

## ステップ2 — すべての注文が配送日で自動タグ付けされる

日付が選ばれると、OrderRulesが注文を自動タグ付けします。

- delivery:YYYY-MM-DD — 配送日
- slot:HHMM-HHMM — 時間帯（例：slot:1400-1600）
- 店舗受け取り注文には受け取り日タグ

**バックフィル機能**で既存注文にもタグを付けられるため、過去の注文もすぐに絞り込めます。[注文の自動タグ付け](/docs/delivery/order-auto-tagging)を参照してください。これらのタグは、Shopify標準の注文検索をそのままピッキングリスト作成ツールに変えます — 外部の運用アプリは不要です。

## ステップ3 — 出荷ルールを決める

ここが、スプレッドシート計算を置き換えるステップです。地域ごとの**リードタイム**はすでに把握しているはずですが、分からなければOrderRulesの[到着予定日](/blog/estimated-delivery-date-japanese-holidays)が教えてくれます。**配送ゾーン別マトリクス**と**祝日を考慮した営業日計算**で到着日を算出し、週末・ブラックアウト日・国民の祝日をスキップします。

どの注文でも、出荷日は次のとおりです。

> **出荷日 ＝ 配送日 − リードタイム（営業日数）**

つまり「今日は何を出荷する？」は、「配送日が**今日＋リードタイム**に等しい注文はどれか？」になります。ある地域へのリードタイムが2営業日なら、今日は2営業日後に配送予定のものをすべて出荷します。

## ステップ4 — Shopifyで今日の出荷リストを作る

**注文**画面で、未発送の注文を対象日のOrderRules配送日タグで絞り込みます。その絞り込んだ集合が、そのまま今日のピッキング・出荷リストです。delivery: タグはすべての注文に正確に書き込まれているため、絞り込みも正確です。日付の目視も、出荷漏れもありません。

リードタイムが異なる複数地域へ発送する場合は、リードタイム帯ごとに絞り込みを分けます（例：近距離は配送日＝今日＋1、次のゾーンは今日＋2）。各帯は保存済みの注文フィルター1つで済みます。

## ステップ5 — ヤマト B2クラウド・佐川・日本郵便へ出力する

絞り込んだまとまりを、配送業者の公式レイアウトのCSVで出力します — **ヤマト B2クラウド（B2クラウド、97列）**、**佐川 e飛伝III（74列）**、**日本郵便 ゆうプリR（118列）** — いずれもShift-JISなので、配送業者のツールが手直しなしで受け付けます。配送日タグのおかげで「今日の出荷分だけを出力」する絞り込みも簡単です。詳細は[配送業者CSV出力](/docs/delivery/carrier-csv-export)と[日本の配送業者CSVガイド](/blog/shopify-carrier-csv-yamato-sagawa-japan-post)を参照してください。

そのあと[追跡番号を取り込む](/docs/delivery/tracking-import-auto-fulfillment)と、注文が発送済みになり、Shopifyの発送通知が自動で送られます。

## ここでOrderRulesができること・できないこと

正確に把握しておくと、問い合わせが1件減ります。

- ✅ 有効な配送日（と時間帯）をチェックアウトでサーバー側から強制する。
- ✅ すべての注文に delivery:YYYY-MM-DD（＋時間帯、＋受け取り日）をタグ付けし、バックフィルにも対応。
- ✅ 祝日を考慮したゾーン別カレンダーでリードタイムを見積もる。
- ✅ 絞り込んだまとまりをヤマト／佐川／日本郵便のCSVへ出力し、追跡番号を取り込んで自動フルフィルメントする。
- ❌ 別途の ship:YYYY-MM-DD タグは**書き込まず**、注文を出荷日ボードへ自動で移すこともしません。出荷日は上記の固定ルールで割り出し、配送日タグで絞り込みます。

日付が命のショップの多くにとって、このルールで十分です。リードタイム帯ごとに毎朝1回、配送日で絞り込めば、出荷日タグと同じ「今日出荷」のまとまりが — 確実に、しかもShopifyの外に出ることなく — 得られます。

## 和菓子店・ギフトショップにとっての意味

日本では、**配送日時指定**は当たり前の期待であり、お中元やお歳暮のようなギフトシーズンには特定の日付に膨大な物量が集中します。ヤマトや佐川のリードタイムに合わせた出荷ルールがあるかどうかが、スムーズなシーズンと「遅れて届いた」というメッセージの山との分かれ目です。同じワークフローは、あらゆる生鮮・受注生産のショップにも役立ちます — 各部品の組み合わせ方は[配送日ピッカーアプリの比較](/blog/best-shopify-delivery-date-picker-apps)を参照してください。

配送日は、キャパシティ管理のもう半分です。OrderRulesは**お客様がいつ注文できるか**（営業時間、1日の上限、顧客ごとの制限）と、**いつ届けるか**を、1つのアプリ・1つのチェックアウトで管理します。[配送日機能を見る](/features/delivery-dates)か、[14日間の無料トライアルを始める](/pricing)。
