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title: "Shopifyの店舗受取を予約制に：受取日時指定・時間帯・受付上限を追加する方法"
description: "Shopify ネイティブの店舗受取では、お客様が選べるのはロケーションだけで、受取日や時間は選べません。同じ土曜日の午前中に40人が予約しても止める仕組みもありません。ロケーションごとに受取日・時間帯・枠の上限・締め時間を追加し、チェックアウトで適用する方法を解説します。"
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source: "https://orderrules.com/ja/blog/shopify-in-store-local-pickup-guide"
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date: "2026-08-12"
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  - "shopify"
  - "in-store pickup"
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  - "pickup scheduling"
  - "delivery"
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Shopify に予約制の店舗受取を追加するには、チェックアウトの受取方法は Shopify ネイティブの **店舗受取** のままにして、その上に予約アプリを追加します。お客様はロケーションごとに **受取日と時間帯** を選び、時間帯ごとに **上限** があり、**リードタイムと当日の締め時間** はチェックアウトで適用されます。コード不要で、どの Shopify プランでも使えます。Shopify 標準の店舗受取が提供するのは受取という *選択肢* であって、*スケジュール* ではありません。このガイドはその穴を埋めます。

> **これは店舗受取の予約と受付上限のレイヤーであり、POS やフルフィルメントアプリではありません。** OrderRules が決めるのは、*いつ*、*何件* の受取を受け付けるかで、予約内容は注文に保存されます。ピッキング、梱包、お渡しは引き続きスタッフが行い、決済と POS は Shopify のままです。UPS や USPS に荷物を集荷してもらいたい場合は、それは配送業者の集荷で、Shopify で配送ラベルを購入する際に手配します。

## Shopify には店舗受取機能が標準で付いていますか？

はい。[Shopify の店舗受取](https://help.shopify.com/en/manual/fulfillment/setup/delivery-methods/pickup-in-store)（旧称：*ローカルピックアップ*）では、ロケーションごとに受取を提供でき、対象のお客様にはチェックアウトで無料の受取オプションが表示されます。「通常24時間以内に準備完了」のような準備時間のメッセージを選び、通知メール用の受取案内を追加できます。

ただし、あえてシンプルに作られています。

- **お客様は受取日や時間帯を選べません。**
- 1つの時間帯に入る受取件数に **上限がありません**。
- **準備時間のメッセージは営業時間を考慮しません。** Shopify のコミュニティモデレーター自身も営業時間に連動させる方法はないと認めており、閉店後に入った注文にも「2時間で準備完了」と表示されることがあります。
- **当日の締め時間、ロケーションごとのリードタイム、休業日カレンダーがありません。**

ピーク時に1時間20件の受取があるベーカリーや精肉店にとって、これはスムーズな土曜日と、店の外まで続く行列との差になります。ネイティブの店舗受取は「ここで受け取れる *か*」には答えますが、「*いつ* 受け取れるか、*その時間帯はまだ空いているか*」には答えません。

## 予約制の店舗受取を導入する価値

クリック&コレクトは、もはや「あれば便利」なものではありません。[Capital One Shopping の調査](https://capitaloneshopping.com/research/buy-online-pick-up-in-store-statistics/)によると、オンライン購入・店舗受取（BOPIS）は **2024年の EC 全体の9.9%、ホリデーシーズンには17.5%** を占め、クリック&コレクトの売上は **年13.6%、EC 全体よりおよそ101%速いペース** で成長すると予測されています。中心は食料品で、**クリック&コレクト売上の約78.7%が食料品** です。だからこそ、食品、コンビニ、生鮮専門のお店が、真っ先に予約の問題に直面します。

問題は常にキャパシティです。店舗受取では、フルフィルメントが特定の場所と時間に集中します。上限がなければ、すべてのお客様が同じ金曜の夜や土曜の朝を狙います。上限付きの時間帯なら需要が1日に分散され、カウンターが混雑しすぎることも、暇を持て余すこともなくなります。

## Shopify に予約制の店舗受取を追加する方法

OrderRules では、**受取スケジュールは各受取ロケーションに設定** し、**どの商品** を受け取れるかは提供可否ルールで決めます。流れは次のとおりです。

### ステップ1 — OrderRules をインストールし、Advanced プランに切り替える

[OrderRules](/pricing) をインストールし、**サブスクリプションプラン** ページから **Advanced** にアップグレードします。予約制の店舗受取は Advanced プランの機能で、**14日間の無料トライアル** があり、Shopify Plus は不要です。

### ステップ2 — Shopify ネイティブの店舗受取をオンにする

Shopify で **設定 → 配送と配達 → 店舗受取** を開き、お客様が受け取りに来られるロケーションごとに有効にします。ネイティブの店舗受取がチェックアウトの受取方法（送料なし、住所入力なし、正しいロケーション）を提供するので、お客様にとっても見慣れた流れのままです。

### ステップ3 — OrderRules で店舗受取をオンにし、ロケーションを追加する

**配送・店舗受け取り** を開き、**店舗受け取りを提供する** にチェックを入れて、**受け取り店舗を管理 → 受け取り店舗を追加** を選びます。それぞれに名前とお客様に表示する住所を設定し、対応する Shopify のロケーションに紐づけます。ロケーションが複数ある場合、お客様はまずロケーションを選びます。

### ステップ4 — ロケーションごとのスケジュールを設定する

受取ロケーションごとに、次の項目を個別に設定します。

- **受取曜日** — たとえば火曜〜土曜。
- **リードタイム**（日数単位）— 注文をどれだけ早く準備できるか。
- **締め時間** — 「14:00までのご注文で当日受取」。
- **受付可能な最大日数** — お客様が何日先まで予約できるか。
- **時間帯テンプレート** — 受取の時間帯（例：10:00〜12:00、12:00〜14:00）。時間帯なしなら *日付のみ（時間帯なし）*。

### ステップ5 — 時間帯の受付上限を設定する

[時間帯テンプレート](/docs/delivery/time-slots) の各時間帯には **受付上限**（1日あたりに受け付ける受取注文の数）があります。時間帯が埋まるとカレンダー上でグレーアウトし、チェックアウトでもブロックされます。数に迷ったら、[1つの時間帯で受け付ける受取件数の決め方](/blog/shopify-pickup-time-slots-capacity) をご覧いただくか、[キャパシティ計算ツール](/tools/capacity-calculator) で算出してください。

### ステップ6 — 店舗受取に対応する商品を選ぶ

[提供可否ルール](/docs/delivery/availability-rules) で、受け取りできる商品・コレクション・タグの方法を **配送・店舗受け取り** または **店舗受け取りのみ** に設定します。店舗受取の注文はカート全体が対象になります。

### ステップ7 — 休業日を追加し、チェックアウトでテストする

ロケーションごとに休業日を追加するか、全体の [休業日](/docs/delivery/blackout-dates-and-holidays) をすべてのロケーションに一括で適用します。そのうえでテスト注文をしましょう。満枠の時間帯や休業日はチェックアウトでブロックされ、注文には受取日・時間帯・ロケーションが記録されるはずです。

## 複数ロケーションでの店舗受取

各受取ロケーションは **Shopify のロケーション** に紐づくので、駅前店向けの注文は倉庫ではなく駅前店に割り当てられます。ロケーションごとに曜日・リードタイム・締め時間・時間帯・休業日を個別に持てるため、注文の多い旗艦店と静かな住宅街の支店で、まったく異なる受取スケジュールを1つのアプリで運用できます。旗艦店には上限8件の30分枠を6つ、支店には上限5件の2時間枠を2つ、といった具合です。

1つ計画しておきたい点があります。受付上限は **時間帯ごと** に設定します。時間帯のないロケーションでは1日に何件でも受取を受け付けるので、支店に1日の上限が必要なら時間帯を設定しましょう。

## 受取予定をスタッフに届ける

予約は、注文を準備するスタッフが見られてこそ役に立ちます。OrderRules は **受取ロケーション、日付、時間帯** を各注文の属性に保存し、Shopify 管理画面の注文画面で確認できます。オプションで次の2つも使えます。

- **注文タグ。** [注文タグ付け](/docs/delivery/order-auto-tagging) をオンにすると、注文に `pickup:YYYY-MM-DD` と `slot:` のタグが付き、各店舗が Shopify の注文検索で今日の受取分に絞り込み、時間帯順に準備できます。
- **ラインアイテムプロパティ。** カートの各行に受取情報を表示すると、チェックアウトやお客様に届く注文確認にも表示されます。

Shopify 標準の納品書には注文属性が印刷されません。印刷した納品書で作業している場合は、納品書テンプレートに受取の項目を追加してください。OrderRules は受取のリマインダーや「受取準備完了」のメッセージは送信しません。これらには Shopify の通知や Shopify POS を使いましょう。

## 店舗受取、ローカルピックアップ、クリック&コレクトの違いは？

これらは多くの場合、同じものを別の名前で呼んでいるだけで、だからこそ検索しづらいのです。実際に意味のある違いは次のとおりです。

| 用語 | 意味 | 他と違うか |
|---|---|---|
| **店舗受取（In-store pickup）** | お客様が店内で受け取る | いいえ — 米国で一般的な用語 |
| **Pickup in store / ローカルピックアップ** | Shopify での機能名（ローカルピックアップから改称） | いいえ — Shopify の表現 |
| **クリック&コレクト** | オンラインで購入し、店頭で受け取る | いいえ — 英国・欧州で一般的な用語 |
| **BOPIS** | Buy Online, Pick up In Store | いいえ — 小売業界の略語 |
| **カーブサイドピックアップ** | 店の外で受け渡し、お客様は車から降りない | **はい** — フルフィルメントのバリエーション |
| **受取の予約** | 上記のいずれかに日時を加える | **はい** — 予約のレイヤー |

本当に異なるのは最後の2つだけです。カーブサイドは受け渡しの *場所* を変え、受取の予約は、本来「営業中ならいつでも」の受取に *いつ* を加えます。Shopify ではカーブサイドも同じネイティブの店舗受取と受取案内で運用し、カーブサイド専用の機能はありません。

## 店舗受取かローカルデリバリーか（あるいは両方か）

**店舗受取** は、お客様があなたのロケーションのいずれかに来る方法。**ローカルデリバリー** は、配送エリア内であなたがお客様のもとへ届ける方法です。両者は別々のフルフィルメント方法です。店舗受取にはロケーション・曜日・時間帯が、ローカルデリバリーには配送エリア・配送の最低金額・（たいていは）配送ルートが必要です。OrderRules は **どちらも** 予約制にでき、1つの提供可否ルールで同じ商品に店舗受取・配送・その両方を許可できます。

Shopify の **ネイティブのローカルデリバリーは Shop Pay でしか使えません**。Apple Pay、Google Pay、Amazon Pay、PayPal では使えません。配送エリア自体は Shopify に残ります。OrderRules が追加するのは配送日・時間帯・上限であって、郵便番号のエリアではなく、ドライバーの配車やルート計画のツールでもありません。その側面は [Shopify ローカルデリバリーガイド](/blog/shopify-food-store-local-delivery-guide) で解説しています。

## 店舗受取で OrderRules ができること・できないこと

期待値を正しく持っていただくために書いておくと、OrderRules は Shopify ネイティブの店舗受取の上に乗る **予約・受付上限・ルールのレイヤー** です。できることは次のとおりです。

- 商品ページとカートページ（Shopify Plus ならチェックアウトにも）に、ロケーション選択付きの **受取日時指定** を追加する。
- ロケーションごとの **曜日、リードタイム、締め時間、予約可能期間、時間帯の上限、休業日** を適用し、無効な選択や満枠の選択を Shopify Function でチェックアウト時にブロックする。
- 受取ロケーション・日付・時間帯を注文に保存し、必要に応じてタグを付ける。
- 注文がキャンセルされたら時間帯の枠を解放する。

できないことは次のとおりです。

- POS やチェックアウトを置き換えること、受取のリマインダーを送ること。
- 受付上限を商品点数で数えること（時間帯の上限は注文数で数えます）。
- Shopify Plus ではないストアで、チェックアウトで選ばれた配送方法が、日時指定で選ばれた店舗受取と一致しているかを確認すること。
- 時間帯の二重予約が絶対に起きないと保証すること。ある時間帯の最後の1枠に同じ秒で2件のチェックアウトがあると、両方とも通ることがあります。チェックアウトの検証はロックをかけるのではなく、その時点のスナップショットを読むためです。

機能の全体は [店舗受取の予約機能ページ](/features/in-store-pickup) を、アプリ市場全体については [Shopify 配送日時指定アプリのおすすめ](/blog/best-shopify-delivery-date-picker-apps) をご覧ください。

## 予約制の店舗受取を始めましょう

Shopify が提供するのは店舗受取という *選択肢* です。予約を加えると、それが店舗受取の *運用* になります。お客様が実際に選ぶ日付と時間帯、カウンターを守る上限、当日の約束を現実にする締め時間。お客様がすでに見慣れたネイティブの店舗受取の上で動き、エクスプレスウォレットでもすり抜けられないようすべての予約をチェックアウトで検証し、どの Shopify プランでも使えます。

**[無料トライアルを始める](https://apps.shopify.com/orderrules-limit-sales?utm_source=blog&utm_medium=inline_cta&utm_campaign=shopify-in-store-local-pickup-guide)** — 店舗受取を有効にし、時間帯と上限付きの受取ロケーションを追加すれば、数分で最初の予約受取を受け付けられます。
