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title: "店舗受取の設定"
description: "お客様がShopifyの各ロケーションで受取日と時間帯を予約できるようにします。ロケーションごとの受取曜日・リードタイム・締め時間・時間帯の上限・休業日を、標準の店舗受取の上に設定できます。"
contentType: "docs"
locale: "ja"
localized: true
source: "https://orderrules.com/ja/docs/delivery/in-store-pickup"
slug: "delivery/in-store-pickup"
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**予約制の店舗受取を使うと、お客様は Shopify のどのロケーションでも受取日と時間帯を予約でき、チェックアウトで適用されます。** Shopify ネイティブの店舗受取は受取を *選択肢* として提供しますが、日付を予約したり、1つの時間帯の受取件数を制限したり、締め時間を適用したりすることはできません。OrderRules は、その予約のレイヤーをネイティブの店舗受取の上に追加します。

## 仕組み

- **受取ロケーション。** 各受取ロケーションは **Shopify のロケーション** に紐づくため、注文が正しい店舗に振り分けられます。ロケーションが複数ある場合、お客様はまずロケーションを選びます。
- **ロケーションごとのスケジュール。** ロケーションごとに、受取 **曜日**、**リードタイム**（日数単位）、**1日の締め時間**、**予約可能期間**、**時間帯テンプレート**、**休業日** を個別に持ちます。
- **時間帯の受付上限。** 時間帯テンプレートの各時間帯には受付上限（1日あたりに受け付ける受取注文の数）があります。満枠の時間帯は日時指定でグレーアウトし、チェックアウトでもブロックされます。上限は時間帯ごとで、時間帯のないロケーションには独自の受取上限はありません。
- **店舗受取に対応する商品。** 各 [提供可否ルール](/docs/delivery/availability-rules) で **配送・店舗受け取り**、**配送のみ**、**店舗受け取りのみ** のいずれかを設定します。
- **ネイティブのチェックアウト。** 受取は、Shopify でロケーションごとに有効にする **Shopify ネイティブの店舗受取** の上で動きます。

## 設定する

1. **Advanced** プランで **配送・店舗受け取り** を開き、**店舗受け取りを提供する** にチェックを入れます。
2. Shopify で、お客様が受け取りに来られるロケーションごとに **設定 → 配送と配達 → 店舗受取** を有効にします。
3. OrderRules で **受け取り店舗を管理 → 受け取り店舗を追加** をクリックします。名前とお客様に表示する住所を入力し、Shopify のロケーションに紐づけます。
4. ロケーションの **受取曜日**、**リードタイム（日数）**、**締め切り時刻（HH:MM）**、**受付可能な最大日数**、**時間帯テンプレート**（時間帯なしなら *日付のみ（時間帯なし）*）を設定します。時間帯の受付上限はテンプレートの各時間帯から決まります（[時間帯](/docs/delivery/time-slots) を参照）。
5. ロケーションの **休業日** を追加します。全体の [休業日](/docs/delivery/blackout-dates-and-holidays) もすべてのロケーションに適用されます。
6. 受取注文を **テスト** します。満枠の時間帯や休業日はチェックアウトでブロックされ、注文には受取日・時間帯・ロケーションが記録されるはずです。

## 注文に記録される内容

選ばれた **受取ロケーション、日付、時間帯** は注文属性として保存され、Shopify 管理画面の注文画面で確認できます。カート、チェックアウト、注文確認にラインアイテムプロパティとして表示することもできます。[注文の自動タグ付け](/docs/delivery/order-auto-tagging) を有効にすると、注文に `pickup:YYYY-MM-DD` と `slot:CODE` のタグが付き、Shopify の注文検索で日ごとの準備リストに絞り込めます。店舗受取の注文は、発送のみを対象とする [配送業者 CSV エクスポート](/docs/delivery/carrier-csv-export) には含まれません。

注文をキャンセルすると、その時間帯の枠は解放されます。

## 店舗受取と配送の違い

店舗受取と配送は、同じエンジンと同じチェックアウト Function を共有します。違いは、店舗受取の日付と時間帯がルールのリードタイムや締め時間ではなく **ロケーション** から決まること、そして店舗受取は常に **注文全体** に適用されることです。店舗受取を選ぶと、商品ごとの配送日は置き換えられます。お客様向けの流れは [Shopify の店舗受取ガイド](/blog/shopify-in-store-local-pickup-guide) をご覧ください。

### Shopify ネイティブの店舗受取に OrderRules が加えるもの

| 機能 | Shopify の店舗受取 | OrderRules 併用時 |
|---|---|---|
| 受取を選択肢として提供 | 可能 | 可能 |
| 受取日を選ぶ | 不可 | 可能 |
| 時間帯を選ぶ | 不可 | 可能 |
| 時間帯ごとの受取件数に上限を設ける | 不可 | 可能 |
| リードタイムと当日の締め時間 | 不可（固定の「通常◯時間以内に準備完了」メッセージ） | 可能（ロケーションごと） |
| ロケーションごとの受取曜日と休業日 | 不可 | 可能 |

### 既知の制限

- **受付上限は注文数で数えます**（時間帯ごと・1日ごと）。同じ上限がすべての日付に適用されます。ある日付を完全に閉じるには休業日を使います。
- **Shopify Plus ではないストア** では、日時指定は商品ページとカートページに置かれ、お客様はチェックアウトでも配送方法として店舗受取を選びます。OrderRules は両方の選択が一致しているかを確認できません。Plus では受取の予約がチェックアウトにも表示されます。[チェックアウトでの配送日指定](/docs/delivery/delivery-date-at-checkout) をご覧ください。
- ある時間帯の最後の1枠に **同じ秒で2件のチェックアウト** があると、両方とも通ることがあります。チェックアウトの検証はロックをかけるのではなく、予約状況のスナップショットを読むためです。
- OrderRules は **受取のリマインダーや受取準備完了のメッセージを送信しません**。これには Shopify の通知や Shopify POS を使ってください。

## 関連ページ

- [在庫状況ルール](/docs/delivery/availability-rules) · [時間帯](/docs/delivery/time-slots) · [配送キャパシティ上限](/docs/delivery/capacity-limits)
- [配送日時指定を設定する](/docs/delivery/getting-started-delivery-dates) · [店舗受取の機能概要](/features/in-store-pickup)
