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title: "動的なストアフロントメッセージ"
description: "`{REM_QTY}` プレースホルダとカスタムメッセージで、ストアフロントにリアルタイムのキャパシティ状況を表示します。"
contentType: "docs"
locale: "ja"
localized: true
source: "https://orderrules.com/ja/docs/guides/storefront-messaging"
slug: "guides/storefront-messaging"
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## 動的なストアフロントメッセージ

動的なストアフロントメッセージを使うと、リアルタイムの注文キャパシティ状況を顧客に提示できます。`{REM_QTY}` プレースホルダで残り枠を表示することで、緊急感の醸成と期待値のコントロールが可能です。

## ストアフロントメッセージの設定

ストアの営業開始・終了時、キャパシティ到達時、商品上限到達時に表示されるメッセージをカスタマイズできます：

1. OrderRules ダッシュボードを開きます
2. **設定 > メッセージ** を開きます
3. メッセージタイプごとに文面をカスタマイズします
4. 動的なキャパシティ表示には `{REM_QTY}` プレースホルダを使います
5. **保存** をクリックして反映します

メッセージは Shopify のテーマアプリ埋め込み機能で表示されるため、コード編集は不要です。変更はすぐに反映されます。

## {REM_QTY} プレースホルダの使い方

`{REM_QTY}` は、残り注文枠や残数をリアルタイムで表示します。

### 例

日次上限が 50、すでに 38 件の注文がある場合：

- テンプレート：`「本日の残り枠は {REM_QTY} 件です！」`
- レンダリング後：`「本日の残り枠は 12 件です！」`

注文が入るたびにカウンターはリアルタイムに更新され、顧客は常に最新の在庫状況を目にします。

### 利用シーン

- **緊急感の醸成：** `「お急ぎください！残り枠はあと {REM_QTY} 件 — 今すぐご予約を。」`
- **透明性：** `「今週ご利用いただける注文数は 100 件中 {REM_QTY} 件です。」`
- **希少性の訴求：** `「キャパシティ残り：注文枠 {REM_QTY} 件のみ。」`
- **商品単位：** `「この価格でご提供できるのは残り {REM_QTY} 個のみです。」`

## メッセージタイプ

OrderRules は次のメッセージタイプをカスタマイズできます：

| メッセージタイプ | 表示されるタイミング | 例 |
|---|---|---|
| **営業中** | 通常どおり注文を受け付け中 | `「ただいま注文を受付中です。本日の残り枠は {REM_QTY} 件です。」` |
| **閉店中** | 営業時間外 | `「ただいま閉店中です。明日 9:00 より営業を再開します。」` |
| **キャパシティ到達** | 日次／週次／月次の上限到達 | `「本日のキャパシティに達しました。明日またお試しください。」` |
| **商品上限到達** | 商品ごとの上限到達 | `「この商品は完売しました。別商品ならあと {REM_QTY} 個ございます。」` |

## テーマアプリ埋め込み

OrderRules は Shopify のテーマアプリ埋め込みシステムでメッセージを表示します。つまり：

- **コード編集不要** — 既存のテーマに自動で適用されます
- **自動統合** — テーマに応じて、商品ページ・カート・チェックアウトにメッセージが表示されます
- **モバイル対応** — デスクトップ、タブレット、モバイルで適切に表示されます
- **テーマ互換性** — Shopify 標準テーマでも、カスタムテーマでも動作します

ストアフロントにメッセージが表示されない場合は次を確認してください：
- テーマが Shopify のテーマアプリ埋め込みに対応していること（モダンなテーマはすべて対応）
- OrderRules アプリがインストール済み・アクティブであること
- OrderRules の設定でメッセージが有効化されていること

## ベストプラクティス

**短くまとめる**  
表示テキストは最大 2 〜 3 文に。顧客はストアフロントを素早く目で追うので、長い説明よりも明快なメッセージのほうが転換率が高くなります。

**再開時刻を入れる**  
閉店中は、いつ再開するかを必ず明示しましょう。例：`「ただいま閉店中ですが、明日 9:00（米国東部時間）に再開します。」`

**緊急感は使い過ぎない**  
希少性は効きますが、多用すると信頼を損ねます。本当に枠が少ないとき（例：残り 20 % 以下）に限定しましょう。

**ブランドの声に合わせる**  
ストアのトーンと一致させましょう。ラグジュアリーブランドはフォーマルに、カジュアルブランドは砕けた表現で。

**デバイスを横断してテスト**  
デスクトップ・タブレット・モバイルでメッセージのレイアウトを確認しましょう。

## 利用可能なプラン

動的なストアフロントメッセージは **OrderRules のすべてのプラン** で利用可能です：
- Starter（無料）
- Pro（月額 9.99 ドル）

カスタムメッセージや `{REM_QTY}` プレースホルダの利用に、追加機能やアップグレードは不要です。
