日本のShopify事業者にとって、出荷作業で時間がかかるのは梱包ではなく、注文データを配送業者の送り状ツールに取り込むことです。B2クラウド、e飛伝III、ゆうプリRに住所や配送時間帯を手入力していては、規模に対応できません。OrderRulesが、各配送業者の公式CSVレイアウトでその作業を代行します。
3つの公式レイアウト、Shift-JISエンコード
OrderRules(Advancedプラン)は、各配送業者のツールが求める正確な形式で書き出します。
- ヤマト — B2クラウド(97列)
- 佐川 — e飛伝III(74列)
- 日本郵便 — ゆうプリR(118列)
すべてのファイルは、配送業者のツールが読み込むShift-JISでエンコードされ、1出荷1行、つまり配送日と時間帯の組み合わせごとに1行で出力されます。
プロファイルは一度だけ設定
- 配送の配送業者向け CSV エクスポートでエクスポートプロファイルの管理・カスタマイズを開き、使用する配送業者のプリセットをカスタマイズします。
- 配送業者のアカウント情報を入力します。ヤマトの場合は、B2クラウドに必要なご請求先顧客コードと運賃管理番号です。ショップごとに保存されるので、入力は一度だけです。
- 必要に応じて列を再マッピングします。配送業者のプリセットから作成した時間帯は、その業者の専用の時間帯コードに自動で対応付けられます(例:14:00–16:00 → ヤマトの14–16時のコード)。配送業者の区分から外れた独自の時間帯は、コードなしで書き出されます。
- サンプルCSVをダウンロードし、最初の本番バッチの前に配送業者のツールへテスト取り込みしておきます。
配送日と時間帯で書き出す
エクスポートは配送日の範囲で絞り込めます。さらに注文タグ付けをオンにすると、注文にdelivery:YYYY-MM-DDとslot:HHMM-HHMMのタグが付き、Shopify の注文検索で日付や時間帯ごとに絞り込めます。プロファイルを選んで書き出し、Shift-JISファイルをB2クラウド / e飛伝III / ゆうプリRにアップロードするだけです。お客様が選んだ配送日を日々の「本日出荷」リストに変換する方法は、配送日→出荷日:日次のフルフィルメントワークフローをご覧ください。
一連の流れを完結:追跡番号の取り込みと自動フルフィルメント
配送業者から追跡番号が返ってきたら、その出荷CSVを配送の送り状番号(追跡番号)のインポートでアップロードします。OrderRulesは注文番号で行を注文に照合し、正しい配送業者の追跡URL付きでフルフィルメントを作成し、オプションにチェックを入れれば、Shopifyの発送完了メールを送信することもできます。
これが重要な理由
OrderRulesは3社すべてに対応します。しかも同じアプリの中で、書き出しを配送スケジューリングや注文制限と組み合わせられます。詳しい手順:出荷データを配送業者CSVに書き出す ・ 追跡番号の取り込みと自動フルフィルメント。