置き配は、日本のお客様にとって当たり前の期待となりました。手渡しのために在宅して待つのではなく、指定した場所に荷物を置いてもらうよう配達員に依頼します。日本で販売しているなら、置き配を、配送日や時間帯と並べてきれいに提供することが、お客様が実際にどう受け取りたいかを理解している証になります。
置き配とは何か(そしてなぜ選ばれるのか)
置き配とは、お客様が在宅していなくても荷物を受け取れるしくみです。玄関先、宅配ボックス、メーターボックスなどに置いてもらえます。不在票や手渡しのすれ違いといった手間がなくなるため、日本の配送業者やマーケットプレイスでは当たり前のものになりました。事業者にとっては、配達失敗が減ることで、再配達コストや問い合わせも減ります。
配送の選択肢として提供する
OrderRulesのAdvancedプランでは、置き配は、配送日と時間帯を選ぶ流れの中でお客様が選ぶ配送オプションとして提供されます。この流れはShopifyに配送日時指定を追加する方法で解説しているものと同じです。選択内容は注文と一緒に引き継がれるため、フルフィルメント担当者や配送業者向けの書き出しにも、お客様が置き配を希望していることが伝わります。
同じ提供可否ルールエンジンの上で動作するため、完全なコントロールを保てます。置き配は、配送日・時間帯・配送枠の上限と並んで機能し、それらを無視した後付けの機能にはなりません。
配送機能一式と組み合わせる
置き配は、完全な配送体験の一部として使うのが最も効果的です。
- 配送日・時間帯指定ピッカー — お客様が希望する日付と時間帯。
- 時間帯指定 — 14:00–16:00 のような時間帯を、それぞれ独自の上限付きで設定。
- 配送業者CSVの書き出し — その日の出荷データを(お客様の配送希望とともに)ヤマト、佐川、日本郵便に渡す。
全体像
置き配は小さなオプションですが、日本のお客様体験に大きな効果をもたらします。そして、日本を第一に考えた配送のしくみが満たすべき、まさにネイティブな期待でもあります。お客様がいつ注文するか、いつ配送するか、どう受け渡すかを、すべて1つのアプリでコントロールしましょう。